どうも、そらっちです！
今回は、2020年9月28日にリリースされ3周年を迎えたゲーム
「原神」を紹介していこうと思います。
是非、最後までご覧ください。
「原神」どんなゲーム？
「原神」は無数の生命が集まり繁栄する広大な地「テイワット」を舞台にした
オープンワールドRPGになっています。
また本作は、スマホゲームでは珍しい移動・攻撃・フィールド探索など
全ての操作がフル手動で楽しむことができます。
ここまでオート機能を排除したスマホゲームは他にないかと思います。
オート機能がないため操作に慣れるまで不便だなと感じる反面、
広大なオープンワールドを旅するワクワク感がたまりません！
緩く遊びたいという方より、ガチなコアゲーマー向けのような感じがします。
基本はソロプレイ中心ですが、専用ダンジョンはマルチプレイも対応しています。
「原神」の面白いポイント
こだわりを感じる作り込まれた世界観
「原神」の1番の魅力はハイクオリティなオープンワールドだと思います！
「この壁は登れるのかな？」「この木のてっぺんにはなにがあるんだろう？」
など、つい色々なところに行きたくなってしまう要素がたくさんあります。
しかも、意外なところに宝箱や重要なアイテムが隠されてたりするので、
とても冒険し甲斐があります。
これもフル手動ならではの魅力ですね。
また、本作では空を飛ぶ要素もあります。
高いところからファンタジー世界を眺めるのはとても爽快です。
オート機能なしだからこその魅力的なステージ
「原神」はフル手動で操作していくゲームなので、
当然ですが、ダンジョンの移動も全てプレイヤーが操作していきます。
一見、面倒くさそうに思われる要素なですが、
ダンジョン自体に様々な仕掛けがたくさん用意されているので
飽きずに楽しく遊び続けることができます。
また、それ以外にも
・氷の元素で凍らせる
・炎の元素で敵の盾を燃やす
・フィールドを飛んで大きく移動
などアドベンチャー感抜群の雰囲気です。
元素によるバトル
本作では、
”7つの元素”によって敵を攻撃していくシステムになっています。
「そんなにあるの？」と思ってしまった方もいると思いますが、
実際覚えるまで少し時間はかかります。笑
ですが、慣れてくるとゴリ押しゲームではなく、
しっかりとアクションゲームを楽しめる本作の奥深さを感じることができます。
通常攻撃のみだと演出にガッカリするかもしれませんが、
フィールドギミックと組み合わせることで、
大迫力な戦闘シーンを楽しむことができます。
「原神」の残念なポイント
移動が面倒に感じてしまうかも
スマホゲームをやっているとオート機能に慣れている方が多いため、
フル手動の操作に面倒臭さを感じてしまうかもしれません。
急ごうとしてダッシュしてもスタミナが切れてしまうので、
正直最初はイライラしちゃいます、、。
「手動操作の楽しさがオート機能の快適さに勝るかどうか」が
本作を楽しむ１つのポイントだと思います。
「原神」まとめ
今回は、「原神」を紹介していきました。
本作は、何度もお伝えしている通りオート機能がなくフル手動のため、
万人にウケるゲームというよりかは、人を選ぶかなと思います。
ですが、元素を使った迫力あるバトルや、広大なフィールドを冒険する爽快感は
他のゲームでは味わえない「原神」のクオリティならではだと思います。
スマホでオープンワールドを手動で操作できるゲームがそもそも
あまりないので、1度やってみる価値はあると思います。
是非、この機会にプレイしてみてはいかがでしょうか？
ではまた次の記事でお会いしましょう！
