どうも、そらっちです!
今回は、2023年10月26日にリリースされたゲーム、
「リバース:1999」
を紹介していこうと思います。
是非、最後までご覧ください!
「リバース:1999」ってどんなゲーム?
![メディア追加説明画像](https://sm.ign.com/t/ign_jp/screenshot/default/main_wt19.1280.jpg)
「リバース:1999」とは、
映画のような重厚なストーリーと、
様々な時代をリアルに描くレトロなビジュアルが楽しめるタイムリバースRPGです。
メインストーリーは独特な世界観を感じることができ、
イラスト演出や豪華声優陣のフルボイスストーリーにより
チュートリアルからゲームに引き込まれる感覚があります。
あらすじ
プレイヤーは”タイムキーパー”となり、
時代の流れを逆行して様々な時代を冒険していきます。
その目的は、
世紀の終わりに発生し世界を新たな時代へと巻き戻す
「ストーム」
と呼ばれる謎の現象の謎を解き明かすことです。
プレイヤーはこの巻き戻された世界を冒険するストーリーを進めていきます。
「リバース:1999」のおすすめポイント
単純操作のターン制バトル
![メディア追加説明画像](https://www.4gamer.net/games/724/G072409/20230922059/SS/015.jpg)
本作は、
毎ターン配られるスペルカードを組み合わせて戦うターン制バトルになっています。
チームは、メインキャラクター3体、サブキャラクター1体で編成する
カードバトルシステムになります。
画像にもあるように右下に”スペルカード”が表示され、
「攻撃」「回復」「補助」などのアクションカードの中から
3枚を選択して行動を決めていきます。
スペルカードは毎ターン補充され、
スペルカードの使用・移動・ランクアップを行うことで
「モキシーポイント」と呼ばれるMPが溜まっていき、
MPが最大になるとかなり迫力のある「アルティメット」
と呼ばれるスキルを発動することができます。
他にも、カードを重ねて使うなど、
様々な戦略を考えてバトルすることができます。
![メディア追加説明画像](https://otokunipoipoi.com/wp-content/uploads/2023/10/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2023-10-26-12.27.13.png)
また、敵との相性を考えながらキャラを選択したり、
役割を考えながらパーティーを組んだりすることで、
より本作を楽しむことができます。
個性豊かなキャラクターデザイン
![メディア追加説明画像](https://otokunipoipoi.com/wp-content/uploads/2023/10/%E3%83%AA%E3%83%90%EF%BC%91-jpeg-e1698292056774.webp)
本作では、ユニークなキャラクターが沢山登場する点も1つの特徴になります。
中でも人外キャラクターが非常に個性的で、
![メディア追加説明画像](https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2017/10/4af6cfbbdb66a671adccdb1847e6ded7.webp)
「ミス・ラジオ」というカメラのようなキャラクターまで存在します。笑
他にも、”おばけ”や”林檎”など珍しいキャラクターが数多く登場します!
![メディア追加説明画像](https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2023/10/38646d9486e2bfabd67f18c1c1e1a5b8.webp)
もちろん、女性キャラクターも可愛く描かれています!
色々なジャンルのキャラクターがいるので、
きっと推しが見つかるはずです!!
初回限定ガチャ
![メディア追加説明画像](https://otokunipoipoi.com/wp-content/uploads/2023/10/%E3%83%AA%E3%83%90%EF%BC%94.png)
本作では、「初回限定ガチャ」が用意されています。
通常ガチャは10連で★4キャラクター1体確定、
70連で★6キャラクターが確定ですが、
「初回限定ガチャ」は30連で★6キャラクターが確定で当たります!
通常だと★6キャラクターの排出率は1.5%なので
かなりお得なガチャになっています。
「リバース:1999」の残念なポイント
オート機能が付いていない
本作には、
オート機能が付いておらずバトル中の速度も遅いため、
少しストレスに感じてしまう方もいるかもしれません。
ガチャ確率が低め
本作の最高レアリティである★6キャラクターの確率は、
1.5%と低めになっています。
また、リセマラには15分ほどかかり
操作もめんどくさいのでおすすめはできません。
「リバース:1999」のまとめ
![メディア追加説明画像](https://shikine-blog.net/wp-content/uploads/2022/02/008ioxLogy1gzhnzppgozj36683341l0.jpg)
今回は、「リバース:1999」を紹介していきました。
多少難しい部分もあるので万人受けするゲームとまではいきませんが、
独特な世界観や奥深いストーリー、キャラクターデザインなど
魅力的なポイントがたくさんありました!
是非、この機会に本作を遊んでみてはいかがでしょうか?
ではまた次の記事でお会いしましょう!
![リバース:1999](https://is1-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple116/v4/43/c4/9d/43c49d2c-cb55-282d-9b0a-85df9837fd25/AppIcon-0-0-1x_U007emarketing-0-0-0-7-0-0-sRGB-0-0-0-GLES2_U002c0-512MB-85-220-0-0.png/512x512bb.jpg)